にきびはストレスが原因!?

にきびはストレスが原因!?

にきびの原因は何かといわれると、実は色々ありすぎて、どれが原因だというような事はなかなかいえないものですが、にきびの原因の一つにストレスがあるということは、これはかなり有名なことです。

ストレスがたまるとどうなるのでしょうか。仕事の効率が求められる現代社会では、休むまもなく働くことが求められたりします。これによってストレスがたまってしまうというのは、多くの社会人が経験することでしょう。仕事が忙しくなってくると、ファンデがうまくのらないとか、にきびが出来るとかいうことはよくあることです。

さて、このストレスですが、ストレスとにきびはどのような関係があるかというと、ストレスがホルモンに影響するということです。

まず、にきびはなぜできるのでしょうか。にきびは、毛穴に脂肪分がたまることで出来始めます。これが炎症を起こしてしまう事もあります。

ですから、脂肪分が原因だと言うこともできます。では、脂肪の分泌はどうやって調節されているのでしょうか。答えは、ホルモンです。体内のホルモンが脂肪分の分泌量を調整していますから、このホルモンの量が一定であれば、にきびはできないはずなのです。

思春期のころににきびができやすくなるのは多くの人が知っているでしょう。これは、思春期のころに性ホルモンが分泌されるという事が原因のです。ホルモンが多く分泌されることによって、全体的なホルモンバランスの調整が追いつかず、バランスが崩れた状態になってしまうのです。

にきびがストレスによって引き起こされるというのも同じようなものです。ストレスがホルモンバランスにどんなメカニズムで影響を与えているのかは、現代の医学でもあまりはっきりとは解明されていないようですが、ストレスがたまるとホルモンバランスが崩れるという事は、多くの研究によって分かっています。

ストレスによってホルモンバランスが崩れ、その結果、脂肪の分泌量が多くなり、にきびが出来てしまうというような過程をたどります。

ですから、ストレスをうまく発散することが大事です。たとえば、運動が好きな人は運動するようにしましょう。運動はストレスを発散するだけでなく、ホルモンや自律神経の働きを調整します。また、ダイエット効果もあって一石二鳥です。